Statement
WE ARE
THE OISHES !!!
私たちは、
時代とともに変化する食文化や価値観の中で、
常に「おいしい」体験を追求しています。
おいしさとは何か、どんな気分なのか、
問い続け、探求し続けること。
そして、人々を「おいしい」体験へと誘い、
共に感動を分かち合うこと。
それが、私たちの使命です。


Vision
日本の「おいしい!」を
世界へ
わたしたち(オイシーズ)は、世の中の日常にあふれている特別なこと(ケノハレ)を
日本の「おいしい!」の感動体験に昇華させ、世界の食シーンに提供していきます。
Philosophy
おなかの
鳴るほうへ
わたしたち(オイシーズ)は、
素材選び、ひと手間の工夫、
空間の臨場感、
おもてなしの精神
日本が世界に誇る「おいしい!」に
常にアンテナを張り巡らせていきます

Value
店舗体験による
ブランド価値向上
ただおいしい料理を提供するだけではありません。
こだわりの空間で、五感を刺激するような、忘れられない食体験を提供することで、ブランド価値を高めます。
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「おいしさ」の追求
厳選した食材と独自の調理法で作られた一品。作りたてにこだわり、見た目や食べ方にもひと工夫を凝らす。
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臨場感のある店舗体験
細部にこだわり、本物感ある店舗空間。カウンター越しの臨場感のある調理演出、明るく清潔で座席回転も速い。
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ブランドオリジナリティの追求
業態コンセプト、ブランドストーリーに加え、創業者を起用した個店感を打ち出したブランド戦略。サブブランドの展開も積極的に実施。
Strategy
「おいしい」で、
世界にイノベーションを
オイシーズが考える、お客様の期待に応え、競争力を高め、長期的な成功を築くための戦略です。
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コンテンツ⼒
日本国内において、知名度が高く、高い専門性を持つ飲食ブランド「金子半之助」「つじ田」「田中そば店/田中商店」の3ブランドの国内海外での実店舗出店を事業成長の下支えとしながら、新たな挑戦にも取り組んでいます。
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ブランディング⼒
「つじ田」からの派生業態(味噌の章、成都政宗坦々麺、Killer Noodle)やデリバリー事業(BSS)、「金子半之助」から派生した卸売・食物販事業(天丼・天むす)、など、食ブランドの多重活用による事業成長を目指しています。
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人財力
人的資本における持続的な成長基盤をいちはやく構築。グローバル展開に向け、外国籍社員を積極採用し、外国人社員比率は約3割超(2023年12月現在)。管理職にも外国籍社員を登用し、多様性のある人財を育成しています。
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海外展開⼒
「LAのラーメンシーンを変えた」と評価されたつじ田を筆頭に、アメリカで運営する担々麺業態Killer Noodleはミシュランガイドに掲載、金子半之助は香港台湾で繁盛店として認知されるなど、海外でも高評価を得ています。
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ESGを意識した経営
環境(Environment)・社会(Social)・企業統治(Governance)の各要素を意識し、長期的・多角的な視点を持ちながら事業を推進。企業の社会的責任(CSR)や持続可能性(Sustainability)のある企業を目指し経営を行っています。
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食に関わる企業としての責任
安全・安心な食を提供する為、調達から調理、提供の各工程の衛生監査、従業員教育など様々な施策を実施。食料自給率、フードロス対策などの社会的課題も意識し、食に関わる企業としての責務を意識しながら経営を行っています。